公立大学法人大阪市立大学

文化交流センター講座「今、そこにある危機-我々はどう乗り越える?- part3」

現在の日本を取り巻く難題について、各専門の講師が現在の問題点と今後の対策についての解説を行います。

                                       (講座の難易度の目安)
                                       ★一般市民向け 入門講座等
                                      ★★一般市民向け 初級講座等
                                     ★★★一般市民向け 中級講座
                                    ★★★★専門家向け講座・研修 中級
                                   ★★★★★専門家向け講座・研修 上級
 
複数の講座の受講を希望される場合は、上記の「まとめて申し込み」からお申し込みください。

開催日時 タイトル 講師 申し込み

2014年05月13日(火)
18:30~20:00

都市政策と貧困―フランス・アメリカ・日本

先進国の「新しい貧困」問題は都市政策と大きな関わりをもっています。フランスとアメリカ、日本の大都市では貧困問題に対してどのような取組が行われ、何が課題なのか、様々な政策や実験、調査の結果をもとに解説します。

講座の難易度 ★★★

大阪市立大学大学院文学研究科 准教授

川野 英二

2014年05月21日(水)
18:30~20:00

災害からの復興と芸能

平成23年の東日本大震災後の東北各地での民俗芸能の活躍には驚くべきものがありました。都市部からやってきたアーティストのワークショップには辟易させられたが、地元の民俗芸能に大いに励まされたという声も聞きます。なぜでしょうか? 芸能のもつ現代的意味を考えながら、それを今後の防災にも活かしていきたいと思います。

講座の難易度 ★

大阪市立大学大学院文学研究科 教授

中川 眞

2014年05月29日(木)
18:30~20:00

大阪の災害事情とコミュニティー防災

南海トラフ巨大地震などの地震災害を知るだけでなく、降雨災害など災害リスクを知ることは、発災時の避難行動に役立ちます。ここでは、大阪の災害事情の紹介とコミュニティーでの防災力向上へ向けて、どのようなことを進めればよいかを考えます。

講座の難易度 ★

大阪市立大学大学院 理学研究科 教授

三田村 宗樹

2014年06月03日(火)
18:30~20:00

我が国の災害医療体制 -過去からの学びと未来への備え-

我が国の災害医療は、阪神淡路大震災を契機として、整備されてきました。災害拠点病院、DMAT、広域災害救急医療情報システムなどは、震災を主とした大規模災害において、発災後48時間以内に一人でも多くの人命を救うことを目的に整備されたものです。今後迫り来る東海・東南海・南海地震をどうのり越えるか、我が国の災害医療の整備状況を紹介します。

講座の難易度 ★★

大阪市立大学大学院医学研究科 教授

溝端 康光

2014年06月06日(金)
18:30~20:00

脳神経外科医の危機管理術

脳神経外科手術はリスクが高く、危機の予知と回避そして問題解決能力が求められます。術中の決断は秒単位で実行され、そしてあらゆる決断はリスクを伴います。実践から学んだ危機管理の思考を示します。

講座の難易度 ★

大阪市立大学大学院医学研究科 教授

大畑 建治

2014年06月09日(月)
18:30~20:00

食糧問題と環境問題を植物科学の視点から考える

二つの問題は私たちが今世紀にのり越えなければならない最重要課題です。植物の繁栄という共通の課題を含みますが、相反する課題も抱えています。問題解決には政治的取り組みに加え、学問分野の発展が欠かせません。植物科学は特に重要な分野です。本講座では、植物生態系と多様性を維持していくことの大切さを考察します。また、植物遺伝資源を次世代に残していくことの大切さと植物園に期待される役割にも触れてみます。

講座の難易度 ★

大阪市立大学大学院理学研究科, 理学部附属植物園 教授, 園長

飯野 盛利

項目 詳細
会場

大阪市立大学 文化交流センター ホール

(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425

MAP

定員・対象

16歳以上の方 住所・勤務地に関係なく申し込めます。

各回120名、先着順

参加費・受講料 1回500円(大阪市立大学の学生は無料)

添付ファイル