公立大学法人大阪市立大学

9月防災講座「東日本大震災から2年半 ‐災害から生き抜くために‐ 」

未曾有の大災害となった東日本大震災から早くも2年半が経過しました。

本講座では復興過程での様々な問題について知り、次の災害に備えていただきたいと思います。

また、命を守る対応行動についても実践的に学びます。


                                       (講座の難易度の目安)
                                       ★一般市民向け 入門講座等
                                      ★★一般市民向け 初級講座等
                                     ★★★一般市民向け 中級講座
                                    ★★★★専門家向け講座・研修 中級
                                   ★★★★★専門家向け講座・研修 上級
 
 

※複数の講座の受講を希望される場合は、上記の「まとめて申し込み」よりお申し込みください。


開催日時 タイトル 講師 申し込み

2013年09月03日(火)
18:30~20:00

被災者ニーズの時系列変化と支援の方法

大災害の際は被災者が必要とする支援=ニーズは時間の経過とともに変化し、復興に向けてニーズに合った支援が必要とされます。東日本大震災での調査から、ニーズの変化と支援の方法を整理し、復興への道筋を考えます。

講座の難易度 ★★

生活科学研究科 講師

生田 英輔

2013年09月11日(水)
18:30~20:00

大規模災害に対する新しい考え方「減災」と大阪市民の用意

東日本大震災は完全には対応しきれない甚大な被害をもたらしました。このことから災害に対する「減災」という新しい考えが出てきました。大阪・名古屋など大都市ではこれにもとづき「津波避難ビル」等の対策を取りつつあり、市民の心構えを考えます。

講座の難易度 ★

創造都市研究科 教授

小長谷 一之

2013年09月19日(木)
18:30~20:00

大阪市での震災時のがれき発生量の推定の試み

大阪市に存在する建物の重さを推定したところ、約1.6億トンであり、高い所では1㎡当たり4tを超えました。また上町断層帯地震では、大阪市全体で1000~3100万トンのがれきが発生する可能性があると推定されました。

講座の難易度 ★~★★

工学研究科 准教授

水谷 聡

2013年09月27日(金)
18:30~20:00

災害時の対応行動 ‐救える命 一次救命処置の実際‐

地震などの災害では様々な事象が時間の経過とともに変化して現れます。本講座では、災害時にとるべき対応行動について解説します。その後、AED(自動体外式除細動器)の使用方法について体験していただきます。

一次救命処置(basic life support:BLS)とは、発見者が傷病者に対して施すべき一連の処置のことをいいます。救急車到着後に、より高度な治療が始まるまでの数分間に行われるBLSは、傷病者の生死を左右するきわめて重要な行動ですが、知識があれば誰でも適切にこの「救命の連鎖」における役割を果たすことができます。本講座ではAEDの使用方法を含む心肺蘇生法について概説し、トレーニング機器を用いて実際のBLSのながれを体験していただきます。

講座の難易度 ★
副学長 宮野 道雄

都市健康・スポーツ健康センター
准教授 横山 久代
項目 詳細
会場

大阪市立大学 文化交流センター ホール

(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425

MAP

定員・対象

16歳以上の方 住所・勤務地に関係なく申し込めます。

各コース120名、先着順

参加費・受講料 1回500円(大阪市立大学の学生は無料)

添付ファイル