公立大学法人大阪市立大学

博学連携シンポジウム

 大阪市立大学・大阪市博物館機構・大阪市文化財協会は、2021年1月24日(日)に、博学連携シンポジウム「徳川大坂城400年」を開催します。
 徳川大坂城は、大坂夏の陣で焼滅した豊臣大坂城の真上に造営されました。徳川秀忠がこの徳川大坂城の築造をはじめたのが元和6年(1620年)でした。
 徳川大坂城は、巨大な天守や壮麗な御殿、巨石によって構成される枡形や高石垣などを特長とし、日本の城郭の集大成でした。また築造工事そのものが、新しい統治体制の構築、大坂城下町支配につながる重要政策でもありました。
 本シンポジウムは、徳川大坂城についての最新の研究を紹介するとともに、その築造の意義を多面的に明らかにすることを目的としています。地質調査や発掘調査など、地道ながらも新しい視角からなされている研究成果についても紹介していく予定です。
 ぜひご参加ください。

開催日時

2021年1月24日(日)10時20分~16時45分(受付9時40分~)

会場

 大阪市中央区大手前4-1-32
 (最寄駅)Osaka Metro谷町線・中央線「谷町四丁目駅」②号・⑨号出口
      大阪シティバス「馬場町」バス停前

定員 

100名(事前申込要・申込多数の場合は抽選)

参加費 

無料

プログラム 

開会あいさつ(10:20~10:30)

第1部(10:30~15:40)※お昼休憩(11:50~12:50)

 【講演会】 

上町台地の地盤と大坂城本丸地区盛土の特徴
 三田村 宗樹(大阪市立大学大学院理学研究科教授)

徳川大坂城の縄張りを読み解く
 中井 均(滋賀県立大学人間文化学部教授)  ※オンラインによる参加
       
発掘調査からわかる石垣修理の歴史
 櫻田 小百合(大阪市教育委員会文化財保護課学芸員)
       
徳川大坂城の作事と大工頭・中井正侶

 谷 直樹(大阪くらしの今昔館館長)
       
徳川政権成立史における「徳川再築大坂城」
 宮本 裕次(大阪城天守閣研究副主幹)
       
徳川大坂城の普請と大坂町人
 大澤 研一(大阪歴史博物館館長)

第2部(15:50~16:40)

【ディスカッション】

   徳川大坂城の歴史的意義は何か。これからの研究の課題は?
     第1部の登壇者がパネラーとなり、議論を深めます。

閉会あいさつ(16:40~16:45)

応募期間 

12月1日(火)~12月25日(金)17時

参加申込方法

【Web申込み】
(1)メール受信設定の確認
ホームページからの申込にはメールアドレスが必要となります。
携帯メールのアドレスを使用する場合は、「osaka-cu.ac.jp」のドメインからのメールを受信できるように設定してください。

(2)申込ページへアクセス
(1)の設定後、下記URLから申込ページにアクセスしてお申込みください。
※申込受付後、受付確認メールを返信します。1週間経っても通知メールが届かない場合は、お手数ですが下記問合せ先へご連絡下さい。受付確認メールは受講を許可するものではありません。

【往復はがき】
①住所、②氏名(ふりがな)、③連絡先電話番号を記入し、返信面に返信先住所・宛名を記入のうえ、下記宛先までお申し込みください。※当日消印有効
  
▶申込先
 〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
 大阪市立大学 地域連携センター
 「徳川大坂城400年」係

※申込多数の場合抽選となります。受講可否の結果は、応募期間終了後2021年1月15日(金)に通知いたします。
※お電話・FAX・メールでのお申し込みはお受けすることができません。
Web申込1回につき1名様、ハガキ1通につき1名様のみのお申し込みとなります。
※ご応募時に記入いただきました個人情報は、申込後の事務連絡、本学公開講座等のご案内に使用します。利用目的以外には一切使用いたしません。
※本講座は新型コロナウイルス感染症防止対策を講じて開催いたします。新型コロナウイルス感染拡大の状況により、オンライン開催などへの一部変更または中止となる可能性があります。

問い合わせ

大阪市立大学地域連携センター
TEL:06-6605-3504  FAX:06-6605-3505

主催 

大阪市立大学・大阪市博物館機構・大阪市文化財協会


項目 詳細
会場

大阪歴史博物館 4階講堂

Osaka Metro「谷町四丁目」2号・9号出口 大阪市営バス「馬場町」バス停前

MAP

定員・対象

どなたでも

100名(事前申込要・申込多数の場合は抽選)

参加費・受講料 無料

添付ファイル