第249回 市民医学講座
第249回市民医学講座
「症状のない病気“骨粗鬆症”に治療は必要か?」
新型コロナウイルス感染症等の影響により、
当面の間Web配信にて市民医学講座を実施いたします。
“骨粗鬆症”という言葉を知らない人はいませんが、骨粗鬆症自体に症状があるわけではないため、気づかずに暮らしている方がほとんどです。
骨粗鬆症があれば骨折が起こりやすく、骨折が起これば日常生活に支障が出るだけでなく、場合によっては死亡につながる可能性があります。
本講演では骨粗鬆症の診断や治療のポイントについて、知っておくべき内容を解説します。
公開日
2021年1月20日(水)※撮影・編集の都合により公開日が変更となる場合がございます講演者
岡野 匡志 病院講師(大阪市立大学大学院医学研究科 整形外科学)申込方法
不要 どなたでもご覧いただけます。
Web配信先
大阪市立大学医学部医学情報センター
閲覧方法
1.公開日以降にWeb配信先(https://www.msic.med.osaka-cu.ac.jp/)
にアクセスいただきますと【更新情報・お知らせ】に

第249回市民医学講座「症状のない病気“骨粗鬆症”に治療は必要か?」の動画配信を開始いたしました。
と表示されますので、表示されている文字をクリックしてください。
2.動画配信ページに画面が移動いたしますので、画面右側に表示されている

項目 | 詳細 |
---|---|
会場 |
オンラインプログラム |
定員・対象 |
18歳以上の方 |
参加費・受講料 | 無料 |