公立大学法人大阪市立大学

防災講座「自然災害と都市」

日本の大都市の多くは海岸平野に立地し、多くの建物やインフラが構築されています。今回の防災講座では、地盤・建築物・水問題・避難計画などの視点から工学研究科および生活科学研究科の災害研究の一端を紹介します。
                                 (講座の難易度の目安)
                                     ★一般市民向け 入門講座等
                                    ★★一般市民向け 初級講座等
                                   ★★★一般市民向け 中級講座
                                  ★★★★専門家向け講座・研修 中級
                                 ★★★★★専門家向け講座・研修 上級
 
複数の講座の受講を希望される場合は、上記の「まとめて申込み」よりお申し込みください。
申込みは、受講者ごとに行なってください。一度申し込み1名のみのお申込みとなります。(お申込みフォームの氏名欄やメッセージ欄に、複数の受講者のお名前や「他○名受講申込み」といった文言の入力はしないで下さい。

開催日時 タイトル 講師 申し込み

2018年09月07日(金)
18:30~20:00

避難計画のための数理技術

地下街や都市空間における避難計画では、大量の避難者を限られた経路を使って安全な場所に移動させる必要があり、うまく計画しないと大混乱を招きます。その際の助けとなる、避難シミュレーションや数理計画法などの数理技術を用いた研究例を紹介します。

講座の難易度★★★★

大阪市立大学大学院 生活科学研究科 教授 /都市防災教育研究センター 兼任研究員

瀧澤 重志

09月07日(金)締切

2018年09月14日(金)
18:30~20:00

大阪地域の液状化危険度の予測と対策

まず、東日本大震災での千葉・茨城県での液状化被害の状況を紹介し、その原因を考察します。次に、大阪地域の250m区画ごとの地盤モデルを用いて液状化危険度を予測した結果、および地下水位低下による液状化対策方法を示します。

講座の難易度★★

大阪市立大学大学院 工学研究科 教授/都市防災教育研究センター 兼任研究員

大島 昭彦

09月14日(金)締切

2018年09月21日(金)
18:30~20:00

地震発生直後に必要な水と備蓄水-大阪市を例として-

大規模地震などの災害を想定して、3日~1週間程度の水や食料を備蓄することが求められています。避難生活を送る上で必要な水や供給可能な水の量とその内訳、震災発生時刻による違いなどについて、大阪市を事例として紹介します。

講座の難易度★★

大阪市立大学大学院 工学研究科 教授/都市防災教育研究センター 兼任研究員

貫上 佳則

09月21日(金)締切

2018年09月28日(金)
18:30~20:00

地震と建物-大阪市域を例として-

人口密集している都市部の地震被害は様々な拡大要因によりその程度は予測できないものです。しかし街に暮らす私たち自身が一人ひとり考えることによりその拡大要因を小さなものにできることも事実です。今回は地震と建物の関係について復習し、大阪市域を例として減災、防災について考えてみたいと思います。

講座の難易度★★

大阪市立大学大学院 工学研究科 教授/都市防災教育研究センター 兼任研究員

谷口 与史也

09月28日(金)締切
項目 詳細
会場

大阪市立大学 文化交流センター ホール

(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425

MAP

定員・対象

16歳以上の方 住所・勤務地に関係なく申し込めます。

各回120名、先着順

参加費・受講料 1回500円(大阪市立大学の学生は無料)