公立大学法人大阪市立大学

博学連携講座「幕末の摂海防備と台場跡」(共催:公益財団法人大阪市博物館協会)

幕末の異国船到来に対し、天保山台場をはじめ、明石海峡から紀淡海峡にかけて多くの台場が設置された。和田岬砲台や堺台場などを紹介し、幕末史の一端を示す歴史遺産として、その存在を広く知っていただく機会としたい。

                                 (講座の難易度の目安)
                                     ★一般市民向け 入門講座等
                                    ★★一般市民向け 初級講座等
                                   ★★★一般市民向け 中級講座
                                  ★★★★専門家向け講座・研修 中級
                                 ★★★★★専門家向け講座・研修 上級
 
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開催日時 タイトル 講師 申し込み

2015年11月09日(月)
18:30~20:00

大阪湾岸に台場あり

講座のイントロダクションとして、これまで知られている大阪湾岸の台場跡について、幕末の摂海防備体制の推移を示しながら、その概略をお話しします。お台場は、江戸表の品川沖だけではありません。

講座の難易度 ★★

大阪市立大学大学院文学研究科 准教授

岸本 直文

2015年11月16日(月)
18:30~20:00

大坂の台場・陣屋

幕末の大坂(現在の大阪市域の湾岸)における幕府・諸藩による海岸防備の概要と、各所に造られた台場・砲台や陣屋、およびその影響について、天保山など大阪湾岸の景観変化も含めてお話します。

講座の難易度 ★★
大阪歴史博物館 学芸員

八木 滋

2015年11月30日(月)
18:30~20:00

明石海峡から西摂の台場と砲台

18世紀半ば以降、日本の沿岸には数多くの台場が造られましたが、西洋式の石造砲塔が築かれたのは兵庫・西宮の4か所だけです。近年、新たな事実が判明した史跡和田岬砲台を中心に台場築造の実態に迫ります。

講座の難易度 ★★
神戸市教育委員会 学芸員

松林 宏典

2015年12月07日(月)
18:30~20:00

堺と紀淡海峡の台場、淀川べりの楠葉・梶原台場

堺には見事な堺台場の遺構が残ります。堺や紀淡海峡には様々な台場が築かれ、一方で、内陸の淀川べりに京都防衛を担った楠葉・梶原台場が構築されました。これらの台場の構造や歴史的背景をお話しします。

講座の難易度 ★★
高槻市しろあと歴史館 学芸員

中西 裕樹
項目 詳細
会場

大阪市立大学 文化交流センター ホール

(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425

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定員・対象

16歳以上の方 住所・勤務地に関係なく申し込めます。

各回120名、先着順

参加費・受講料 1回500円(大阪市立大学の学生は無料)