公立大学法人大阪市立大学

文化交流センター講座「温故知新―part3」

過去の事柄の研究を通じて、新たな知識や見解を探究します。

                                 (講座の難易度の目安)
                                     ★一般市民向け 入門講座等
                                    ★★一般市民向け 初級講座等
                                   ★★★一般市民向け 中級講座
                                  ★★★★専門家向け講座・研修 中級
                                 ★★★★★専門家向け講座・研修 上級
 
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開催日時 タイトル 講師 申し込み

2015年09月29日(火)
18:30~20:00

小さな長屋からまちをつくる―大阪長屋のリデザイン

大阪は長屋のまちである。江戸時代から長屋文化が息づき、現在も市内に多数の長屋建築が残っている。私たちは小さな長屋からまちを再生することを目指している。大阪の住文化を色濃く残す建築の改修を通じて、多くの人を巻き込みながら進めてきた事とは。

講座の難易度 ★★

大阪市立大学大学院生活科学研究科 准教授

小池 志保子

2015年10月01日(木)
18:30~20:00

川喜田二郎「世界農業の4大類型」論を再考する-風土と社会-

戦後早くに発表された、川喜田二郎(1920~2009)の「世界農業の4大類型」論は、地域の風土を基本に据えた卓越した農業類型論ですが、その後、あまり議論されていません。経済史の観点からこの類型論を紹介し、今日的意義を探ります。

講座の難易度 ★★★

大阪市立大学大学院経済学研究科 教授

大島 真理夫

2015年10月08日(木)
18:30~20:00

刑事判決記録からみる明治初年の大阪

明治初年(明治2~5年ごろ)の大阪府の刑事判決録を素材に、具体的な事件を幾つか紹介しながら、当時の刑事訴訟や刑事政策のあり方、社会の状況などについて考えます。

講座の難易度 ★★

大阪市立大学大学院法学研究科 教授

安竹 貴彦

2015年10月14日(水)
18:30~20:00

生活と移動を考える PARTⅡ

大阪は市民協働で発展してきた公共交通のまちでしたが、自動車利用による事故や環境悪化などに直面し、近年では自転車の放置や事故などの問題も顕在化してきました。そこで、交通と都市の歴史を辿り、現在の問題を理解し、これからの賢い交通のあり方を考えてみましょう。

講座の難易度 ★★

大阪市立大学大学院工学研究科 教授

日野 泰雄

2015年10月21日(水)
18:30~20:00

一寸法師と住吉の神 ―オリジナル版『一寸法師』の世界―

幼少期に誰もが親しんだ一寸法師の物語。けれども、それは明治になって子ども向きに改変されたもので、オリジナル版の『一寸法師』は私たちが馴染んだ物語とはまったく趣を異にしています。住吉の神をキーワードにオリジナル版の世界を楽しく読み解いていきます。

講座の難易度 ★

大阪市立大学大学院文学研究科 教授

小林 直樹

2015年10月26日(月)
18:30~20:00

大災害時代を生き抜く水都大阪の処方箋

水都大阪は、難波津の時代から近代に至るまで水運を活用しその恩恵を受け発展してきた。そこには恵まれた立地条件と絶え間ない人の英知があった。それは難波堀江開削以降、大和川、淀川などの自然を絶え間なく改変してきた歴史でもあった。その結果、「管理病棟、水都大阪」となった。今まさに確実にやってくる南海地震をはじめとする、迫り来る大災害時代を前に、「水都大阪」はこれを生き抜くことができるのか。都市地質工学の視点から、大災害時代を生き抜く水都大阪の処方箋について解説する。

講座の難易度 ★

大阪市立大学大学院理学研究科 准教授

原口 強

項目 詳細
会場

大阪市立大学 文化交流センター ホール

(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425

MAP

定員・対象

16歳以上の方 住所・勤務地に関係なく申し込めます。

各回120名、先着順

参加費・受講料 1回500円(大阪市立大学の学生は無料)