第193回 市民医学講座 潰瘍性大腸炎-内科治療・外科治療の最新トピックス

潰瘍性大腸炎は難病に指定されている炎症性腸疾患ですが、
新規薬剤の開発、手術法の進歩により治療成績は目覚しく向上しています。
この病気の円滑な治療には消化器内科・消化器外科の緊密な連携が重要です。
今回の講座では最新の内科治療・外科治療および当院での取り組みについて内科、外科の専門医が説明いたします。
開催日時 | タイトル | 講師 | 申し込み |
---|---|---|---|
2015年06月17日(水) |
潰瘍性大腸炎-内科治療・外科治療の最新トピックス
潰瘍性大腸炎は難病に指定されている炎症性腸疾患ですが、新規薬剤の開発、手術法の進歩により治療成績は目覚しく向上しています。この病気の円滑な治療には消化器内科・消化器外科の緊密な連携が重要です。
今回の講座では最新の内科治療・外科治療および当院での取り組みについて内科、外科の専門医が説明いたします。
|
前田 清 准教授(大阪市立大学大学院医学研究科 腫瘍外科学) 山上博一 講師 (大阪市立大学大学院医学研究科 消化器内科学) |
![]() |
項目 | 詳細 |
---|---|
会場 |
大阪市立大学医学部 医学情報センター・ホール 〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1-2-7 あべのメディックス6階 |
定員・対象 |
18歳以上の方 150名(先着順) |
参加費・受講料 | 無料、資料代実費(500円程度、希望者のみ) |