第190回 市民医学講座 「造血幹細胞移植推進拠点病院」の役割

大阪市立大学医学部附属病院は468例の同種造血幹細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植)を行っており、「造血幹細胞移植推進拠点病院」として、患者さんの病状に応じた適切な移植を実施するとともに専門的な医師や医療従事者を育成することで、多くの患者さんの命を救えるように移植成績の向上に努めて参ります。
開催日時 | タイトル | 講師 | 申し込み |
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2015年02月17日(火) |
「造血幹細胞移植推進拠点病院」の役割
大阪市立大学医学部附属病院は468例の同種造血幹細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植)を行っており、「造血幹細胞移植推進拠点病院」として、患者さんの病状に応じた適切な移植を実施するとともに専門的な医師や医療従事者を育成することで、多くの患者さんの命を救えるように移植成績の向上に努めて参ります。 |
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項目 | 詳細 |
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会場 |
大阪市立大学医学部 医学情報センター・ホール 〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1-2-7 あべのメディックス6階 |
定員・対象 |
18歳以上の方 150名(先着順) |
参加費・受講料 | 無料、資料代実費(500円程度、希望者のみ) |