第189回 市民医学講座 腎臓病は怖くない――慢性腎臓病(CKD)の新しい見方

最近、新聞やテレビでよくきく、「慢性腎臓病(CKD)」とは何でしょうか。現在日本で、透析患者は31万人おられます。その透析導入の原因疾患が慢性腎臓病です。慢性腎臓病は、日本では実に1,300万人の方がかかっておられます。「え、そんなに?」お出でいただくあなたもそうかもしれません。が、怖いことはありません。しっかり、生活習慣を正して、早期発見、早期治療すれば、直ります、透析にはなりません。今回のお話でそのあたりをわかりやすくお話しさせていただきます。
開催日時 | タイトル | 講師 | 申し込み |
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2015年01月13日(火) |
腎臓病は怖くない――慢性腎臓病(CKD)の新しい見方
最近、新聞やテレビでよくきく、「慢性腎臓病(CKD)」とは何でしょうか。現在日本で、透析患者は31万人おられます。その透析導入の原因疾患が慢性腎臓病です。慢性腎臓病は、日本では実に1,300万人の方がかかっておられます。「え、そんなに?」お出でいただくあなたもそうかもしれません。が、怖いことはありません。しっかり、生活習慣を正して、早期発見、早期治療すれば、直ります、透析にはなりません。今回のお話でそのあたりをわかりやすくお話しさせていただきます。 |
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項目 | 詳細 |
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会場 |
大阪市立大学医学部 医学情報センター・ホール 〒545-0051 大阪市阿倍野区旭町1-2-7 あべのメディックス6階 |
定員・対象 |
18歳以上の方 150名(先着順) |
参加費・受講料 | 無料、資料代実費(500円程度、希望者のみ) |