公立大学法人大阪市立大学

博学連携講座「上町台地2000年 -土地に刻まれた歴史をさぐる」 (共催:公益財団法人大阪市博物館協会)

上町台地は、大昔から大阪(平野)の中心であり、歴史の舞台でした。本講座では、古い地形を出発点に、私たちの祖先がどのようにこの地にかかわり、都市大阪を造りあげてきたのかを、地上や地下に残された痕跡から明らかにしてゆきます。


                                       (講座の難易度の目安)
                                       ★一般市民向け 入門講座等
                                      ★★一般市民向け 初級講座等
                                     ★★★一般市民向け 中級講座
                                    ★★★★専門家向け講座・研修 中級
                                   ★★★★★専門家向け講座・研修 上級
 
 

※複数の講座の受講を希望される場合は、上記の「まとめて申し込み」よりお申し込みください。


開催日時 タイトル 講師 申し込み

2014年11月10日(月)
18:30~20:00

上町台地と周辺低地の古地理復原

上町台地とその周辺低地は、難波宮以来の都市大阪の歴史が刻まれた地域です。ここで行われた千件をはるかに超える発掘調査の成果をもとに、新しく復原された縄文時代から豊臣期に至る古地理についてお話しします。

講座の難易度 ★★
大阪文化財研究所
総括研究員
趙 哲済

2014年11月17日(月)
18:30~20:00

原始・古代の大阪湾岸における集落と都市

上町台地の上で発見された遺跡や遺物を紹介すると同時に、摂津・河内・和泉地域の集落、手工業生産などの分布の変化をもとにして、上町台地北端部に古代都市「難波宮」が誕生した理由について考えてみたいと思います。

講座の難易度 ★★
大阪歴史博物館
学芸員
杉本 厚典

2014年12月01日(月)
18:30~20:00

古代大阪市域の行政区画

上町台地の西岸は瀬戸内海の突き当たり、文化の到着地かつ玄関口でした。人やモノが行き来する王権拠点としての難波や住吉を擁する大阪市域の行政区画編制についてお話しします。

講座の難易度 ★★★

定員に達しましたので、受講申込みを締め切りました。

大阪市立大学大学院文学研究科 准教授

岸本 直文

2014年12月08日(月)
18:30~20:00

中世・近世の上町台地  -一遍、蓮如、秀吉から探る-

鎌倉時代、室町時代、豊臣時代における上町台地の変容を四天王寺、大坂石山本願寺、大坂城・城下町などを素材に解明します。それぞれにかかわって、歴史のなかで躍動した人びとの姿もあわせて垣間見たいと思います。

講座の難易度 ★★★

定員に達しましたので、受講申込みを締め切りました。

大阪市立大学大学院 文学研究科 教授

仁木 宏

項目 詳細
会場

大阪市立大学 文化交流センター ホール

(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425

MAP

定員・対象

16歳以上の方 住所・勤務地に関係なく申し込めます。

各回120名、先着順

参加費・受講料 各回500円(大阪市立大学の学生は無料)

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