公立大学法人大阪市立大学

9月防災講座「東日本大震災から3年半―災害を風化させないために― 」

東日本大震災発生から3年半が経過する中で、被災経験を風化させないための次世代へ伝える努力と、日常の取り組みによる災害対応について解説します。


                                       (講座の難易度の目安)
                                       ★一般市民向け 入門講座等
                                      ★★一般市民向け 初級講座等
                                     ★★★一般市民向け 中級講座
                                    ★★★★専門家向け講座・研修 中級
                                   ★★★★★専門家向け講座・研修 上級
 
 

※複数の講座の受講を希望される場合は、上記の「まとめて申し込み」よりお申し込みください。


開催日時 タイトル 講師 申し込み

2014年09月05日(金)
18:30~20:00

避難に必要な体力を考える

災害や津波から、いのちを守るためには「避難」することが必要です。本講座では、南海トラフの地震による津波を想定し、健常者や要援護者の人が安全な場所に避難する行動をシミュレーションした体力測定の実験を紹介して、避難に必要な体力について考えます。

講座の難易度 ★★

大阪市立大学 都市健康・スポーツ研究センター 教授

渡辺 一志

2014年09月11日(木)
18:30~20:00

日常・非日常時の水使用に関するあれこれ~雨水利用のすすめ~

非常時に最も困ったのが水洗トイレの水でした。最近では“飲める水”をトイレ用水にするのはもったいないという意識が浸透してきました。JR大阪駅などの大規模な雨水利用施設から、自宅や公園、学校、集会所などでできる雨水利用まで様々な方法を紹介します。

講座の難易度 ★

大阪市立大学大学院工学研究科 教授

鍋島 美奈子

2014年09月19日(金)
18:30~20:00

災害弱者とコミュニティ防災

普段何気なく接している社会福祉施設や外国人向けの日本語教室などが、災害に際しては災害弱者のセーフティネットとして機能してきたことが、阪神淡路大震災や東日本大震災の際にも証明されました。このような経験と西成区での取り組みについて紹介します。

講座の難易度 ★★

都市研究プラザ 教授

全 泓奎

2014年09月26日(金)
18:30~20:00

歴史に学ぶ防災・減災の知恵

わが国は、これまでに様々な災害によって大きな被害を被ってきました。それ故に、被災地には経験を後世に伝えて被害を防ぎ、減らすための工夫が数多くみられます。本講座では、各地に残された防災・減災の知恵について学び、自らに活かすきっかけにしていただければと思います。

講座の難易度 ★
大阪市立大学 副学長 宮野 道雄
項目 詳細
会場

大阪市立大学 文化交流センター ホール

(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425

MAP

定員・対象

16歳以上の方 住所・勤務地に関係なく申し込めます。

各回120名、先着順

参加費・受講料 各回500円(大阪市立大学の学生は無料)

添付ファイル