公立大学法人大阪市立大学

7月・8月夏期講座 《学問の先達は語る》

大阪市立大学文化交流センターは、7・8 月文化交流センター夏期講座「学問の先達は語る」を開催します。 
本学で長年、各分野において研究と指導にあたってきた名誉教授等が、専門的な知識を交えながら、みなさまに分かりやすく解説します。 高齢化が進むわが国においてのうつ病対策や介護保険制度、情報社会でのセキュリティ問題についてなど7つのテーマを取り上げ開催します。

開催日時 タイトル 講師 申し込み

2012年07月18日(水)
18:00~19:00

情報セキュリティ

情報セキュリティの問題をプライバシーも含めて、過去から今まで、更には近未来も含めて話します。
在職時の職名:大学院創造都市研究科 教授 中野 秀男

2012年07月24日(火)
18:00~19:00

高齢者のうつ病対策

高齢化すると、身体の病気や心の問題でうつ病を生じやすくなります。うつ病に罹ると体の病気も悪くなります。これらの関係について説明し、その対策を紹介します。
在職時の職名:大学院医学研究科・医学部 教授 切池 信夫

2012年07月26日(木)
18:00~19:00

都市づくり・まちづくりは今の難儀を乗りこえられるか ―わが国都市計画の近代150年を踏まえて―

わが国は今大きな難儀と困難をかかえている。2011年東日本大震災からの復興都市づくりもそうであるが、もうすぐ明治以来150年を迎えようとするこの時、わが国都市計画の近代化も踏まえながら今を読み取り、これからを展望します。
在職時の職名:大学院工学研究科・工学部 教授 赤﨑 弘平

2012年07月30日(月)
18:00~19:00

第2次大戦前における輸出 ―中小工業と大阪―

大戦前において雑貨が輸出において無視できない役割を果たしていたことはあまり注視されていない。大阪を主要な生産地とする雑貨(メリヤス製品、自転車、ブラシ、玩具、洋傘、陶磁器等)が世界に向けて輸出された。そして、その製品は輸出向けに構成された下請制(分業システム)によって生産された。その分業システムは戦後においても高度成長を支えた。
在職時の職名:大学院経営学研究科・商学部 教授 安井 國雄

2012年08月01日(水)
18:00~19:00

大学と法曹養成 ―法科大学院の現状と課題―

法科大学院が2004年に創設され、大学が法曹養成に積極的に関わることとなった。法科大学院の現状と課題を検討し、大学における法曹養成のあり方を考えます。
在職時の職名:大学院法学研究科・法学部 教授 高田 昭正

2012年08月03日(金)
18:00~19:00

「ボランティア」する人、される人

“volunteer”という英語は日本に定着しているようで、案外そうでもありません。この言葉の語源を手ががりに、ボランティアの望ましいあり方をさぐります。
在職時の職名:大学院文学研究科・文学部 教授 谷 富夫

2012年08月07日(火)
18:00~19:00

介護保険制度と私たちの生活

2000年から始まった介護保険制度は、私たちの生活に何をもたらしたかを検証します。さらに、財政的な観点から、介護保険制度の将来を探ってみます。
在職時の職名:大学院生活科学研究科・生活科学部 教授 白澤 政和
項目 詳細
会場

大阪市立大学 文化交流センター ホール

(大阪駅前第2ビル 6階) ℡06-6344-5425

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定員・対象

16歳以上の方

各コース定員120名、先着順

参加費・受講料 受講料1回500円