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地域志向教育の体系化にむけて

P1080331COC事業「大阪の再生・賦活と安全・安心の創生をめざす地域志向教育の実践」では、地域における複合的な課題と向き合うため、より実践的な人材の育成を目指します。具体的には以下の2つの取組みが大きな柱となります。

1.地域志向系科目の全学必修化

※2015年度以降の入学生のみ対象

地域が抱える多様な課題を大学全体が理解するには、できるだけ多くの学生が地域に関心を持ち、課題の重要性を知る機会が必要となります。地域志向系科目の全学必修化によって、地域を学ぶことのすそ野を拡げます。学生は、当該科目の修得により、地域問題の広がりや多様な課題を知ることになるのです。

2.コミュニティ再生(CR)副専攻制度(2015年度より正式スタート)

地域における複合的な課題の解決策を提案するためには、多様な領域における専門知識を総合化する必要があります。コミュニティ再生(CR)副専攻制度は、学部横断的に、複数の専門領域から地域課題にアプローチするスキルを学ぶためのプログラムです。CR副専攻では、複数領域に関わる教員の集団的な指導・教育体制のもとで、学生は多様な領域の専門的知識を習得し総合化するとともに、現場の実践家や自治体職員などとの交流を通じて、課題解決に向けて行動するスキル、他者と協働する力を学修します。