大阪市立大学では,東日本大震災後,全学の研究組織が参画して都市防災研究に取り組んできました.本学における都市防災に関する研究知を集結するとともに,更なるシナジー効果の発現を目的として,大阪市立大学都市防災研究シンポジウムを,下記の要領で開催いたします. なお,都市大阪の防災研究にご興味のある方は,市民の方でもご参加いただけますので,下記メールアドレスにお申込みください.

なお,当日は,10時30分より,元アメリカ連邦緊急事態管理庁(FEMA)危機管理官Leo Bosnerの特別講演会が開催されます.詳細は左記リンクよりご確認ください.
 

日時

2014年11月4日(火・大学休講日) 13時00分~17時50分

場所

大阪市立大学 学術情報総合センター1階 文化交流室

プログラム

13時00分~13時05分 開会挨拶(シンポジウム実行委員長 重松 孝昌)
13時05分~14時35分 第1セッション(司会:三田村 宗樹)
  • 平成23年台風12号による奈良県南部における大規模斜面崩壊に関わる地形・地質素因
  • 沖積粘土層の鋭敏性・層厚分布が地震動・液状化に与える影響 〜千葉県浦安市を例にして〜
  • 津波浸水被害軽減のための沿岸域海陸統合詳細地形整備の必要性
  • 大阪駅前地下街の津波避難計画に関する一考察
  • 地下鉄空間網内の浸水伝播特性に関する基礎的研究
  • 津波発生時における災害時要援護者の避難リスク評価
14時40分~16時10分 第2セッション(司会:渡辺 一志)
  • 大阪市での震災時のがれき発生量の推定の試み
  • 災害リスク評価及び防災意識調査による地域災害脆弱性の地域比較分析
  • 防災への文化によるアプローチ
  • オープンデータを用いたリスク学習の教材作成
  • リスク学習による参加者の防災に対する意識の変化について
  • ジェンダーの視点に立った防災学習と東日本大震災 -国際的動向を踏まえて-
16時15分~17時45分 第3セッション(司会:生田 英輔)
  • ZDDを用いた小地域単位の避難所割当案の高速列挙・抽出手法
  • コミュニティ防災拠点「いのちラボ」社会実装に関する研究開発 その1
    ~地域におけるいのちラボ・ドームの企画と実践~
  • 震災直後の大阪市内における水需給量の推定
  • 救護所における医療と避難所における公衆衛生問題
  • 津波と避難体力に関する研究
  • 自治体防災担当者を対象とした浮体式津波避難シェルターに関するアンケート調査
17時45分~17時50分 閉会挨拶(都市防災研究代表者 森 一彦)
18時00分~19時30分 研究交流会 【場所】野のはなハウス(学術情報総合センター1階、旧ウィステリア)

※講演時間10分, 質疑5分の予定です.

参加費

  • シンポジウム:無料
  • 研究交流会 :実費(3, 000円程度を予定)

研究交流会への参加は, 事前に, 下記事務局シンポジウム係までお申し込みくださいますようお願い申し上げます.
※当日の参加も歓迎いたします.

参考資料

お問合せ先

大阪市立大学都市防災研究プロジェクト(ODRP)
事務局シンポジウム係  odrp.symposium@gmail.com