2016年1月31日(日)に、西成区内にて3つのイベントが開催されました。

西成プレーパーク事業@西成公園

出張プレーパークと題し、西成区で活動されている団体と合同で西成公園にて開催実施しました。広域避難場所に指定されている西成公園内を理学研究科・教授 三田村宗樹と地域防災リーダーから防災面での知識を養う公園探検企画なども行われました。参加した子どもたちのアンケートからも、公園の設備や初めて知ったこと、驚いたことなどの感想がありました。その他、木工・段ボール工作のコーナーでも、こどもたちだけではなく、おとなも熱心に創作されている場面もありました。西成区で活動されている団体のもちつきや火おこし体験等、さまざまな企画に1月最後の日曜を楽しむ人の様子で公園が活気づいていました。

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★詳しくは 西成プレーパークFacebookページ

西成情報アーカイブ事業@西成ドリームコンサート

大阪市立大学が受託運営をしている「西成情報アーカイブ」が、西成区岸里にある大阪フィルハーモニー会館で実施された、西成区制90周年記念連携事業「にしなりドリームコンサート」において、企画展示と映像等に協力しました。西成今昔写真展と題した展示資料の作成・出展および映像資料の提供、都市研究プラザ・教授 水内俊雄による近隣地域の歴史についての講話を行いました。会場は400人超えで立ち見の人であふれておりました。地域の歴史を紐解く展示資料や映像を熱心に見入られる来場者の多さに地域の歴史をアーカイブしていくことの大切さをあらためて考える機会となりました。ドリームコンサートの熱気あふれる演奏とあわせて、暖かい日でしたが会場内はさらにヒートアップした一日となりました。

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★詳しくは 西成情報アーカイブ・ホームページ

釜ヶ崎オ!ペラ2@西成区民センター

20160131_kamagasaki_1大阪市立大学が主催する「釜ヶ崎オ!ペラ2」が西成区民センターにて開催されました。これは文化庁の「大学を活用した文化芸術推進事業」の助成を受けて大阪市立大学が行う社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業2「アートの活用形?」の一環で実施したものです。西成区でアートによる社会的包摂を実践しているNPO法人 こえとことばとこころの部屋(ココルーム)が主宰する「釜ヶ崎芸術大学」の受講生が、合唱、詩、ダンス、影絵、ガムランが交錯する、他に類例の見ない総合芸術をつくりあげ、発表しました。インドネシアとタイからのゲストも加わり、アジア的なエッセンスが随所に散りばめられた、釜ヶ崎からの新たな文化発信として注目されるものとなりました。

★詳しくは 社会包摂型アートマネジメント・プロフェッショナル育成事業2
「アートの活用形?」