playpark-150820to0930-flyer-1子供の遊びを通じた地域拠点形成をめざすモデル事業の一環として、「にしなりプレーパーク」は、8月20日から9月30日にかけて、夏の常設実施をスタートさせました。原則、水曜日から日曜日の連続開催となり、祝日の場合は、月火も開園します。子どもたちの行動力や創造力などのさまざまな「力」を引き出し、あそびやまなびのイベントも企画していきます。

※詳細はこちらの開催案内から。イベントスケジュールは随時更新する予定です。

開催報告

夏のプレーパークの連続開催の第一弾として、夏休みも終わりに近づいた時期を利用して、「みんなで一緒にべニヤドームを作成しよう!」「自由研究終わったかな? 森や庭や池のいろいろな生物を調べよう!」「竹を利用したスライダーづくり」と題し、協働、創造、学習を通し、子供たちの可能性を形にする企画を実施しました。

8/22(土)ベニヤドームを作成しよう!

べニヤをつなぎ合わせて、「人」という字のパーツをつくり、人と人がまた手をつないでドームが完成!!子どもたちでグループをつくり、大きな子どもが小さな子どもを助け、見事なチームワークが自然と出来上がっていました。次回は出来上がったドームに色を付けます。8/29(土)13時から実施予定となっています。

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8/23(日)生物しらべ

西成プレーパーク敷地内の樹木や池の生物観察とラミネーターを使った葉っぱのしおり作りや木の名前当てクイズを実施しました。残暑の中、子供たちの状況を見ながら午後から1時間弱の散策を行い、クスノキ・ムクノキなどの大木や葉っぱの匂いを嗅いだり、ミカン・グミ・ブドウなどの果実のなる木、池のメダカやアメンボを知った後、ブドウ狩りも楽しみました。林を巡る際にも子供たちからいくつもの質問が出され、敷地の樹木に対する関心の高さがうかがえました。少し涼しくなった15時過ぎから旧幼稚園舎を利用して、採取した葉っぱのしおり作りや補助者として加わった大学生(生物クラブの学生)の出題した木の名前当てクイズに子供たちは参加して、熱心に木の名前の確認を行っていました。

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8/23(日)竹でつくるスライダー

NPO地球野外塾塾長、関西アウトドアスクール校長で、無人島でのサバイバルや、アーティストとしても活躍する、二名良日さんをお招きし、大阪市立大学付属植物園から切り出した孟宗竹を利用した、遊具の作成に取り組みました。他には無いものをつくろう!ジャングルジムを利用した竹のスライダーづくりで、地域のボランティアのひとも協力し合って、取り組みました。廃タイヤを利用した水遊び場に近接したところでつくることができたので、見事なウォータースライダーの出来上がりとなりました。作り上げる過程から、子どもたちはまだできないの?と期待感いっぱいの様子でした。

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プレーパークの利用者/提供者ではなく、また、遊びにきた子どもたちだけではなく、大人もいっしょに楽しみ、関わるひとがみんなでつくりあげていければと思います。