【博学連携】企画展示「ほがらかに」―南部陽一郎の人生と研究―

本学南部陽一郎物理学研究所と大阪市立科学館の主催により、2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士の生誕100周年を記念した企画展示「ほがらかに」を大阪市立科学館展示場で開催しています。

29歳で本学の教授になり、のちに「物理学の予言者」と呼ばれるほどの偉業を遂げた南部博士はどのような方だったのか。本展示では、その一生を振り返り、学生時代のノートや世界にひとつしかないノーベル賞メダルのレプリカ、ほがらかな人柄の伝わる直筆色紙などの貴重な資料を集め、展示しています。

また、本展示のために、南部陽一郎物理学研究所 糸山所長が原作を書いた漫画『南部博士の実り多き4年間』も公開されており、素粒子物理学の革命的発展につながるドラマを見ることができます。

人類の宇宙観の変遷の中に南部博士の研究を位置づけたコーナーや「対称性の自発的破れ」を見て体験できる装置など、科学館ならではの展示も人気を集めていました。

本展示は3月28日までの開催です。

【日 時】令和3年1月13日(水) ~ 令和3年3月28日(日)

      9:30~17:00 ※展示場への入場は16:30まで

      <休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、3/2(火)>

【場 所】大阪市立科学館 展示場4階

【主 催】大阪市立大学南部陽一郎物理学研究所、大阪市立科学館