[開催報告]“ひがしなり”スマホで魅力発見!まち歩きツアーを開催しました

 2019年11月30日(土)、東成区の魅力発信アプリを活用したまち歩きツアーを開催しました。このアプリは、本学が東成区役所から地域資源の魅力発信のための調査業務を受託し、また、CR副専攻の授業などを通じて地域資源の収集とコンテンツ作成を行い、地図アプリ(Maplat)への掲載を行ったものです。

(過去の参考記事はこちら)
 https://www.connect.osaka-cu.ac.jp/4c/higashinari201807/
 https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/news/2018/180928-2

 当日は、区民の皆様、約30名に加え、麻野区長も参加しました。本学からはコンテンツ作成に携わった天野景太准教授(文学研究科)、水内俊雄教授(都市研究プラザ)が案内・解説を務め、吉田大介准教授(工学研究科)がアプリの操作説明を行いました。また、地域の案内人の方や宮司さんにも解説などのご協力をいただきました。

 今回使用した地図アプリには、現在の地図に明治・大正・昭和それぞれの年代の地図や航空写真、さらに防災ハザードマップなどが重ね合わされており、レイヤーを変えることで、現在地が昔はどんな場所だったのかを見ることができます。また、各地に掲載されているピンをタップすると、写真や動画による説明を見ることもできます。参加者は案内人による解説を聞きつつ、要所で各自のスマートフォンやタブレットを操作して、昔の地図上における現在地を確認しました。昔は川や橋があった場所や、暗越奈良街道が実際に昔の地図に示されているのを見て、驚きつつも理解を深めた様子でした。

※この様子は、12月9日(月)18時からのJ:COM「デイリーニュース(大阪版)」で放送されました。