「副首都・大阪」大学連携プロジェクト 成果報告会に参加

 大阪府・大阪市が主催する「副首都・大阪」大学連携プロジェクトの成果報告会が、令和元(2019)年12月22日に、本学の健康科学イノベーションセンターで行われ、商学部 松永桂子准教授のゼミの学生5人が参加し、発表しました。

 この報告会は、主催する大阪府・大阪市 副首都推進局と、本学・関西大学・摂南大学・大阪経済大学が連携して行うプロジェクトで、副首都・大阪の実現に向けた取り組みの提案として、学生が1年間かけて行ってきた研究活動の成果を発表するものです。

 松永ゼミの学生は、「大阪人とのふれあい ~持続可能な観光につなげて~」というタイトルで発表を行いました。副首都ビジョンの一つである「アジアの主要都市」に着目し、大阪観光局や黒門市場商店街などで実施したヒアリングやフィールドワークの結果を通じ、大阪らしさを考察し、都市と地方の観光の特徴について分析しました。そのうえで、大学という潜在的な観光資源にスポットを当て、大学で毎年行われている「学祭」に着目し、学祭を外国人観光客と地域住民の交流の場とする、新たな視点の提案を行いました。

 報告会で、学生は、9月29日に実施された中間発表会などで得られたアドバイスなどをもとに、食から大学へと視点を変え、さらに、地方と都市との比較を含めるなど、より幅広い視座からの議論を行いました。

 学生のよるそれぞれの発表に対して、他大学の学生、教員及び大阪府・大阪市の担当者からコメントがなされました。

<参考>

中間報告会の様子

https://www.connect.osaka-cu.ac.jp/4c/fukushuto2019chuukan/

▲発表をする学生

▲副首都推進局の担当者からコメントを受ける学生
▲他大学の学生の発表に対してコメントをする松永先生