【開催報告】コミュニティ再生(CR)副専攻を多くの高校生などに紹介し、 学生発表フォーラムも実施!

 2019810日(土)、11日(日)に、大阪市立大学杉本キャンパスにて実施された「大阪市立大学オープンキャンパス2019」において、「コミュニティ再生(Community Regeneration)副専攻(以下、CR副専攻)」を、多くの高校生、保護者の方などに紹介し、また現役学生の活動状況のポスター発表、活動集大成の発表フォーラムも開催しました。

コミュニティ再生副専攻の授業紹介
  
CR副専攻の授業科目や取組み内容、COC+(地(知)の拠点大学による地方創生推進事業)について、パネルや映像を交えて紹介しました。2日間で計700名以上の方に来場いただき、たいへんな反響がありました。
 来場者からは、CR副専攻の授業内容では地域社会との交わりが重視されていることに、感心していただいたり、「いろいろな学部の学生同士の交流の場となるいい授業ですね」との感想をいただきました。

[CR副専攻の授業内容の紹介]

地域実践演習Ⅰの学生ポスター発表
  
CR副専攻の導入科目である「地域実践演習Ⅰ」(経済学部・松本 淳 教授 担当)の受講生たちが「布施における地域課題~SEKAI HOTELを通して見えたもの~」をテーマとして発表し、聴講いただいた方々とも活発なコミュニケーションを行いました。聴講された方からは、現場へ出向き、地域の方との交流により課題をよく深堀しているとの意見がありました。

 

 

 

 

アゴラセミナーⅡ学生の成果発表
 
CR副専攻の修了科目「アゴラセミナーⅡ」を履修した学生が、今までの「地域実践演習」、「アゴラセミナーⅠa/Ⅰb」及び「地域志向系専門科目」で学修した知識や実践力をもとに、各自で設定した地域課題及びその解決方法について発表を行いました。高校生や保護者の方以外にも、学内の教職員、地域で協働した行政の方、和歌山大学などからも参加いただき、それぞれの発表に対して、質疑応答やコメントをいただきました。

  • 発表内容

・八尾市における河内音頭の営み                        (文学部4回生)
・中山間地域の空き家の活用方法                                               (経済学部3回生)
・コミュニティ主体の避難所運営~震災関連死を減少させるためには~       (生活科学部3回生)
・単身高齢者に対する地域の在り方                                                             (生活科学部3回生)
・地域における移住と子育て政策上の課題                                                    (法学部3回生)
・昭和町周辺の魅力について                                                                     (文学部3回生)
・大阪市沿岸地域の津波リスクと海との付き合い方                                        (経済学部3回生)

[アゴラセミナーⅡの発表会の様子]

 

※写真をクリックすると拡大されます。

■問合せ先
 地域連携センター
    06-6605-2068