大阪市総合福祉データ分析に関する研究報告会を開催します(平成29年12月15日)

大阪市総合福祉データ分析に関する研究報告会を下記のとおり開催いたします。

◆ 日 時
平成29年12月15日 (金)
13:30~17:00(開場:13:00~)

◆ 場 所
大阪市立大学 梅田サテライト(大阪駅前第2ビル6階) 105教室

◆ 主 旨
大阪市立大学公共データ解析プロジェクトチームでは、生活保護のビッグデータである総合福祉データの分析を、大阪市福祉局やICT戦略室との連携のもと平成28年度の委託事業として行い、本年7月にその結果を公表しました。この分析結果を研究という側面から光を当て、ビッグデータから得られる知見を、研究成果として、あるいは政策研究として、どのように位置付け、また深堀が可能なのかを議論します。主たる分析者の2名の発表と、研究動向から、そして地域現場からのご意見を、2名の指定討論者からいただきます。
ご関心のある方はぜひご参加ください。多数のご参加をお待ちしております。
参加は無料となっております。事前の申し込み等は必要ありません

◆ 主 催
大阪市立大学 地域連携センター

【研究発表者】 13:30~15:00(各30分発表、各15分質疑)

大阪市立大学 創造都市研究科 准教授 五石 敬路 氏

五石敬路准教授 東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。修士(経済学)。

アジア開発銀行研究所、㈶東京市政調査会研究室長を経て現職。雑誌『ソーシャルアクション』編集長、貧困研究会副代表。単著『現代の貧困 ワーキングプア』、共著『生活困窮者支援で社会を変える』。最近は、生活困窮者支援を中心とした社会政策の国際比較に関心があります。

 

大阪市立大学 都市研究プラザ  教授 水内 俊雄 氏

大阪市立大学都市研究プラザ教授、大学院文学研究科教授を兼任、博士(文学)。

現在「脱ホームレス支援から組み立てるセーフティネットの再編成」に重点的に取り組んでおり、「都市の地域史」に関わるアーカイブ整備にも関わっている。研究として、大阪発の都市論、都市構想を、編著『都市大阪の磁場』。『都市の包容力』などを通じて、発信している。

水内俊雄教授

【指定討論者】 15:00~15:45 「研究発表の所感、意見」

冨田 一幸 氏 (株式会社 ナイス 代表取締役)

冨田一幸氏 株式会社ナイス代表取締役 。大阪知的障害者雇用促進建物サービス事業協同組合(エル・チャレンジ)代表理事。

西成において地域の「生活」「雇用」「コミュニティ」を育むまちづくり事業や就労支援に取り組むナイスを1997年に設立。公共施設等における清掃業務で知的障がい者への就労訓練を提供するエル・チャレンジの設立に組合員として参画。その他ホームレスや生活保護受給者、生活困窮者等への就労にこだわった支援やハウジング供給を含むまちづくりも手がけている。

 

垣田 裕介 氏 (大分大学 大学院福祉社会科学研究科/福祉健康科学部准教授)

大分大学 大学院福祉社会科学研究科/福祉健康科学部准教授。博士(社会福祉学)。

専門は貧困、社会政策。著書に、『地方都市のホームレス』(単著)、『生活困窮者への伴走型支援』(共著)など。生活困窮者の実態と支援策について、生活保護制度やホームレス対策を含めた検証や提起を行っている。

垣田裕介氏

【ディスカッション】 16:00~17:00 「発表者、討論者、フロアを交えての討論」

【概要報告書】 こちらの資料をダウンロードください。その他のお問合せは下記あてにお願いします。

【お問い合わせ先】
大阪市立大学 社会連携課(担当:澤田・小笠原)
☎06-6605-3504・2068 📠06-6605-3505
URL:https://www.connect.osaka-cu.ac.jp/4c/

トピックスに関する過去のお知らせ

【開催報告】大阪平野のジオヒストリー講演会
ニュースレター「For C ニュース No.14」を発行!
【開催報告】第14回三大学連携事業「スマートエイジングとスポーツ」
【開催報告】第14回高校化学グランドコンテスト
『日経グローカル』大学の地域貢献度調査で全国第8位にランクイン
【開催報告】第216回 市民医学講座
【メディア掲載】CR副専攻(アゴラⅡでの産官学連携会議)の取り組みが読売新聞に掲載
大阪平野のジオヒストリー講演会を開催致します!
【開催報告】防災講座 「都市災害への備え-自助・共助のすすめ-」