【開催報告】住吉区老人福祉センター 市大キャンパスツアーを実施しました

 2018年11月2日(金)、住吉区老人福祉センター利用者の方を対象に市大キャンパスツアーを実施しました。このツアーは「大学の近くに住んでいるのになかなか行く機会やきっかけがない」という利用者の方々からの声に応え、昨年から実施しているものです。

 一行はまず学術情報総合センターの屋上庭園に登り、そこから本学杉本キャンパスのみならず広く大阪平野を展望したあと、理学部、工学部、生活科学部の建物が並ぶ理系地区を散策しました。同地区のけやき通りには、その名の由来であるけやきの木のほかに香りの良い植物も多数植えられ、通行する人々を楽しませています。

 その後本館地区では、築80年を超え、有形文化財としても登録されている1号館にて、戦後杉本キャンパスに米国の進駐軍がおかれていたことや、当時の状況について解説がありました。そのほか本学の源流である大阪商業講習所開設に関わった五代友厚の像や学生サポートセンター等の学内施設を見て回り、最後は本学の学園祭である「第68回銀杏祭」が実施されている旧教養地区まで歩きました。銀杏祭では学生によるさまざまな出店やステージ演奏などのイベントが実施されており、キャンパスツアー解散後、参加者は思い思いに活気ある学園祭を楽しんでいました。

 当日は晴天に恵まれ、参加者からは「今回初めてきたが、話を聞いて大学が身近になった」「自分の暮らす地域にあるので、今後も散策に訪れたい」等の感想をいただきました。

 

学術情報総合センター屋上から大阪平野を望む
理学部学舎の前にて
様々な植物が楽しめるけやき通り
本館地区を散策
五代友厚像の前にて
第68回銀杏祭の看板をバックに記念撮影