【参加者募集】第6回 地域連携発表会 ~地域と大学 協働から見える可能性~ を開催します

大阪市立大学地域連携センターで毎年開催している「地域連携発表会」も今年度で6回目を迎えました。本発表会では、地域の魅力創出や課題解決に向けた大学の取り組みを広く学内外にご紹介します。

教員による連携事例発表では、地域と協力・連携して実践した様々な事例について報告します。また学生によるポスターセッションでは、授業や課外活動において地域で取り組んだ内容について発表します。今年は事例発表者と直接意見交換いただける時間を設けるだけでなく、参加者によるポスター投票を行い、より皆さまにご参加いただきやすいプログラムとなっています。ぜひこの機会にご参加ください。

詳細はこちら(チラシ)

日時: 2019年3月7日(木)13:30~16:30(受付開始 13:00~)

会場: 大阪市立大学 杉本キャンパス
    学術情報総合センター1階 文化交流室およびツクルマ
   (大阪市住吉区杉本3-3-138)

対象者:大学と地域の連携に関心のある方ならどなたでも

参加費:無料

定 員:80名

プログラム:

13:00 開場/ポスター自由観覧
13:30 開会挨拶
13:35 事例発表①「自治体と連携した防災やインフラ点検等におけるドローンの活用」
14:05 事例発表②「大阪市生野区における高齢者を対象とした生活・健康実態調査」
14:35 事例発表③「フィンランドのネウボラをモデルとした新たな母子保健システム
  「大阪市版ネウボラ」の構築のための連携」
15:05 ◆学生によるポスターセッション
  ◆事例発表者との交流(15:35~)
16:10 ポスター発表表彰式
  閉会挨拶

申込方法:

メール・電話・FAXいずれかの方法で、氏名・連絡先・所属名を明記の上、下記宛先にお申し込みください。
定員に若干の余裕がございますので、当日も受付させていただきます。

申込・問い合わせ先: 大阪市立大学 地域連携センター

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
TEL:06-6605-2068・3504 / FAX:06-6605-3505
E-mail: chiiki4c★ado.osaka-cu.ac.jp(メール送信の際は★を@に変えてください)

内容の詳細 ※写真は昨年度の様子

教員による事例発表(3件)

 

 

事例1 「自治体と連携した防災やインフラ点検等におけるドローンの活用

発表者 吉田 大介(工学研究科 准教授/都市防災教育研究センター 研究員)
連携先 大阪市港湾局、堺市、奈良女子大学など
概要 近年、様々な分野においてドローンの活用についての研究が進められています。本発表では、協定を締結している自治体との様々な連携活動におけるドローンの活用事例について報告します。具体的には、大阪湾における台風21号の被害調査や堺市でおこなった地域防災イベント、そして行政職員向けのドローン人材の育成などについて紹介します。

事例2 「大阪市生野区における高齢者を対象とした生活・健康実態調査」

発表者 川野 英二(文学研究科 教授)
連携先 大阪市生野区役所、生野区社会福祉協議会、生野区地域包括支援センター、NPO法人ぱだ
概要 2017年度に大阪市生野区において、在日コリアンと日本人の混住の程度が高い生野区の高齢者住民を対象に、生活と社会的孤立の実態、民族集団特有の家族・親族によるインフォーマルなサポートの実態調査を実施し、統計的なデータ分析を行いました。区社協や区内の地域包括支援センター、区役所からの協力・支援を得て、調査を実施することができました。本発表では、この調査における地域との協力について報告します。

事例3 「フィンランドのネウボラをモデルとした新たな母子保健システム「大阪市版ネウボラ」の構築のための連携」

発表者 横山 美江(看護学研究科 教授)
連携先 「大阪市版ネウボラ」検討ワーキング会議、大阪市子ども青少年局、健康局、24区区長、港区保健福祉センターはじめ大阪市24区保健福祉センター
概要 横山研究室では、フィンランドの母子保健(ネウボラ)に関する国際共同研究を長年実施してきました。その成果を踏まえ、2011年より港区と協働で効果的な母子保健システムの開発を行っています(2015年度大阪市はなまる活動表彰職場活性化推進賞受賞)。また、昨年大阪市において設置された「大阪市版ネウボラ」検討ワーキング会議にアドバイザーとして参画し、大阪市の母子保健システム全体の再構築をすべく検討を行ってきました。本発表では、当研究室と大阪市との新たな保健施策構築のための協働について報告します。

事例発表者との交流

事例発表を行った教員へ直接や質問や意見交換をしていただけます。

 

学生によるポスターセッション(全11チーム)

各チーム2分間の概要説明を行ったあと、各ポスターの前に移動し、自由にプレゼンや質疑応答を行います。審査員による審査のほか、当日参加者による投票も行い、賞を決定します。(投票の方法については当日お知らせします)

タイトル一覧

研究部門(6チーム)
No. タイトル 発表者
1 古民家「そらのま」の改修・耐震化プロセスをオープン化する 田中 大貴(生活科学研究科修士1年)
熊本 崇人(生活科学研究科修士1年)
谷口 結香(生活科学研究科修士2年)
2 「ここにしかない」を可視化する志賀野エリアデザイン 名倉 麻実(生活科学研究科修士2年)
山本 奈月(生活科学研究科修士2年)
3 高校生を対象とした水害ワークショップの実施と効果検証 二宮 佳一(生活科学部4年)
4 大阪府におけるため池をめぐる現状と課題 板原 虎ノ介(文学部2年)
宮本 翼(文学部2年)
山村 名香(文学部2年)
5 GATSUNⅢ 2017/2018 岡田 駿(経済学部2年)
宮下 凪(法学部2年)
山本 ひろと(生活科学部2年)
6 小地域統計を利用した人口カルテによる大阪市内の激変地域の実態とその特徴 若林 萌(文学部4年)
王 佳儀(文学部4年)
姚 亜明(文学部4年)
松尾 卓磨 (文学研究科修士1年)
活動部門(5チーム)
No. タイトル 発表者
1 学生を主体としたボランティア養成の取り組み 仲谷 真衣(生活科学部4年)
松田 麻美(生活科学部4年)
福士 恭子(生活科学部4年)
高畑 眞子(生活科学部4年)
2 保育所で開催する子供の一次救命処置講習会 池田 明央(医学部医学科3年)
3 住吉区防災イベントでの防災ワークショップと防災出前授業 宮崎 千紗(生活科学部3年)
松本 里彩(生活科学部3年)
村上まりあ(生活科学部3年)
4 Nepal WS 2018 -竹の建材利用促進プロジェクト- 今西 隼太郎(工学研究科修士1年)
5 学生ボランティア 舞洲プロジェクト 與語一樹 (経済学部2年)
宮田果穂 (生活科学部1年)