第5回発表会‗チラシ最終大阪市立大学地域連携センターは、地域の魅力創出や課題解決に向けた取り組みを広く学内外に紹介する「第5回地域連携発表会―学びが拓く地域の未来―」を開催します。

事例発表では、市民・行政・地元企業とそれぞれ連携した取り組みについて教員より紹介するほか、本学学生10チームによる地域での研究やサークル活動等の取り組みもポスター発表として行います。また、今回は新たに大阪市教育委員会事務局・大阪市立総合生涯学習センターとの共催により、生涯学習をテーマとしたミニフォーラムを開催します。

地域連携や生涯学習に関心をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。ぜひこの機会にご参加ください。

⇒詳細はこちら(チラシ)

日時: 平成30年3月7日(水)13時00分~16時30分

会場: 大阪市立総合生涯学習センター 第1研修室・ネットワークコーナー
(大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階)

・地下鉄四ツ橋線「西梅田」駅・御堂筋線「梅田」駅・谷町線「東梅田」駅
・JR「大阪」駅・JR東西線「北新地」駅
・阪急電鉄「梅田」駅、阪神電鉄「梅田」駅」

対象者:

自治体・関係機関職員、NPO・企業・民間団体関係者、大学教職員・学生など、地域連携・生涯学習に関心のある方ならどなたでも

内容:

写真_昨年度事例発表

事例発表(昨年度の様子)

◆事例発表(13:35~15:05)

① <大学×行政> 「津波浸水区域外での災害時避難所確保計画検討ワーキングでの取り組みについて」
 発表者 筋原 章博(大阪市港区長)、
重松 孝昌(工学研究科 教授)、瀧澤 重志(工学研究科 准教授)
     概要  大阪市と大阪市立大学の基本協定に基づく取り組みとして、湾岸5区(此花、港、大正、西淀川、住之江)、大阪市危機管理室と大学の連携事業について報告します。近い将来に発生すると予測されている南海トラフ巨大地震は、大阪市域においても大きな被害が想定されております。津波による浸水区域の潅水状況や期間、そして浸水区域外への避難など、専門研究による地域課題へのアプローチの事例を発表させていただきます。
 ②<大学×地元企業>  「中小企業をテーマとしたエデュテイメント的活動」
 発表者  本多 哲夫(経営学研究科 教授)
     概要  商学部教員が地域で行っている中小企業をテーマとしたいくつかの教育研究活動を報告します。①港区の小学生親子向けの地元企業見学イベント「港区WORKS探検団」でのサポート活動。②中小企業経営者による講義の開催。③自治体職員による地域産業政策についての講義の開催。④地元の中小企業経営者の勉強会へのゼミでの参加。⑤中小企業の調査研究を土台に書いた町工場のコメディ脚本を大学の学生劇団が演じる演劇の取り組み。
③<大学×市民> 「文学部の教育資源の開放を通じた地域の観光活性への貢献―『大阪文化ガイド+(プラス)講座』の取り組みについて―」
 発表者  天野 景太(文学研究科 准教授)
     概要  地域で活躍する観光ボランティアガイドの方のさらなるスキルアップを目的として2015年以降開講している文学部の「大阪文化ガイド+(プラス)講座」について、その企画背景や、講座内容について説明します。その上で、講座実施の効果、参加者の参加動機や講座を受講した感想等について紹介しながら、これまでの取り組みを評価した上で、今後のさらなる地域連携を見据えた講座展開の方向性や課題について展望します。

 

◆ミニフォーラム『人生100年時代の生涯学習の可能性』(15:05~15:40)

人生100年時代と言われるこれからの超長寿社会において、生涯学習は重要な意味を持ちます。若者から高齢者まで、すべての人に必要な学びの機会を提供し社会を豊かにするための生涯学習支援において、地域や大学が持つ機能と行政施策との関わり、果たせる役割やその可能性について議論を深めます。

登壇者:宮野 道雄(大阪市立大学 地域連携センター所長)

    松村 智志(大阪市教育委員会事務局 生涯学習担当課長)

    土橋 ひとみ(大阪市立総合生涯学習センター所長)

ファシリテーター:林 久善(大阪市立大学 大学運営本部 社会連携課長)

 

写真_昨年度ポスター

ポスター発表(昨年度の様子)

◆学生によるポスター発表 (全10チーム)(13:00~13:30、15:40~16:10)
審査員による審査および表彰を行います。

※ポスター発表はネットワークコーナーにて行います。

発表タイトル 発表者
<わたし>の問題としての性の多様性教育―関西の教育現場における、クィア・ペダゴジーの実践と効果検証―(仮) 柳 淳也(経営学研究科後期博士課程1年)、井上 雅也(法学部3年)/にじいろらいと
住吉大社が地域の子供たちや学校向けに行っている住吉かかしプロジェクトの活動内容と、実際にプロジェクトに参加した活動報告(仮) 加藤 菜々子(経済学部2年)、行田美希(文学部2年)/大阪市立大学新聞Hijicho
ホームスティの受け入れをしている日本人ホストファミリーの健康管理の意識―今後期待されるヘルスケアのアクションリサーチ― 高田 勝子(医学研究科修士課程2年)
RENOVATION〜長屋再生で甦る大正区〜 高砂 篤、他1名(工学研究科都市系専攻 建築計画研究室)
大阪市の舞洲の認知度を上げ、盛り上げるための活動(仮) 大平 航暉(経済学部1年)
東大阪市内の小・中学校を核とした保護者食育講座
‐地域と連携した食育に向けて‐
北口 真穂(生活科学研究科修士課程1年)
大学の新たな連携先としての社会福祉法人の可能性を考察(野のはなハウスを例に)(仮) 妹尾 亮汰(商学部3年)
資源に乏しい中小企業がどのように生き残っていくのか(柏原市の中小ワイナリーを例に)(仮) 大槻 慶子(商学部3年)、渡邊壮一郎(商学部3年)
一般市民に対する一次救命処置講習会の開催報告 永澤 佳奈(医学部医学科3年/ライフサポートクラブ)
特別指導論の取り組みについて(仮) 松本 充央(理学研究科後期博士課程1年)

 

プログラム:

13:00 開場/学生によるポスター発表①
13:30 開会挨拶・趣旨説明
13:35 事例発表①「津波浸水区域外での災害時避難所確保計画検討ワーキングでの取り組みについて」
14:05 事例発表②「中小企業をテーマとしたエデュテイメント的活動」
14:35 事例発表③「学部の教育資源の開放を通じた地域の観光活性への貢献―『大阪文化ガイド+(プラス)講座』の取り組みについて―」
15:05 ミニフォーラム「人生100年時代の生涯学習の可能性」
15:40 学生によるポスター発表②/発表者との交流会
16:10 ポスター発表表彰式・閉会挨拶

定 員:80名

※定員に余裕がある場合、当日受付も可能です。
当日受付の可否については、このページにてお知らせします。

申込方法:

メール、電話、またはFAXいずれかの方法で、名前・連絡先・所属名を明記の上、下記宛先にお申し込みください。
【締め切り:3月2日(金)】

 

申込・問い合わせ先: 大阪市立大学 地域連携センター

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
TEL:06-6605-2068・3504 / FAX:06-6605-3505
E-mail: chiiki4c★ado.osaka-cu.ac.jp(メール送信の際は★を@に変えてください)

共催:大阪市立大学地域連携センター・大阪市教育委員会事務局・大阪市立総合生涯学習センター

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