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【申込受付は終了しました】

平成29年7月、大阪港は開港150年を迎えます。
その記念事業の一環として、平成29年8月19日(土)に海遊館ホールにて、
大阪港開港150年記念講座「難波津、住吉津、河港都市から大大阪築港」を開催します。
(大阪市立大学地域連携センター・大阪港開港150年記念事業推進委員会 共催)

瀬戸内海に面し、淀川や大和川など多くの河川に恵まれた大阪は、古くから『水の都』と謳われてきました。しかしその様相は、時代によって大きく変化しています。地形の変化だけでなく、水路の開削や治水事業によって新たな町がつくられ、発展していった人工都市が大阪なのです。
本講座では、大阪市立大学の教員が、文学・歴史学・都市開発計画というそれぞれの専門分野の観点から、大阪港の歴史について語ります。また、最後には講師全員によるクロスディスカッションを行い、河港都市大阪の魅力・実力を改めて確認します。

海と陸をつなぐ最大の物流の結節点であり続けた大阪港。その歴史について振り返るとともに、市民の皆さまにその恩恵を再認識し、大阪港への愛着を深めていただければと願います。大阪にお住まいの方、歴史に興味のある方、海が好きな方など、どなたでもお気軽にお越しください。

⇒詳細はコチラ(チラシ)

日時:平成29年8月19日(土)13時30分~16時30分(受付:12時30分)

会場:海遊館ホール(大阪府大阪市港区海岸通1丁目1−10)
・大阪市営地下鉄「大阪港」駅 1番出口より徒歩約5分

演題:
信仰空間としての難波の海
小林 直樹(大阪市立大学 文学研究科 教授)
茅渟の海に流れ寄る霊木、祓えの場、行基伝承と難波津、四天王寺西門信仰と浄土の海、江口の遊女の聖性、住吉神の霊験発動など、古代中世の古典テクストを通して信仰空間としての難波の海を照射する。
古代・中世・近世の都市大坂と港湾-地形からさぐる港町の変遷-
仁木 宏(大阪市立大学 文学研究科 教授)
古代の難波津、中世渡辺から大坂本願寺、大坂城下町にいたる都市の発展過程において、淀川の河港はいつも中心核のひとつであった。地形分析や発掘調査、文献史料などから港湾と都市大坂の誕生と発展を解明する。
河港から外港への大転換と大大阪の発展」
水内 俊雄(大阪市立大学 都市研究プラザ兼文学研究科 教授)
開港後神戸に遅れを取った挽回に、外港として1903年に大阪築港に打って出た。同時に開通した市電とともに、都市開発は港湾局、電気局事業が主導することになった大大阪の発展を、港湾地区開発とあわせてひもとく。

  プログラム:
12:30  開場
13:30  開会あいさつ(大阪市港湾局)
13:40    「信仰空間としての難波の海」/小林直樹教授
14:20    「古代・中世・近世の都市大坂と港湾-地形からさぐる港町の変遷-」/仁木宏教授
15:00    休憩
15:10     「河港から外港への大転換と大大阪の発展」/水内俊雄教授
15:50      講師3名によるディスカッション「河港都市大阪の魅力・実力の再発見」
16:20    閉会あいさつ(大阪市立大学)
16:30  終了

受講料:無料

定員:250名 ※定員に達したため、申込受付を終了しました

申込:

<Web>
下記URLよりお申し込みください。
https://www.connect.osaka-cu.ac.jp/openlectures/view/258

<往復はがき>
往信面に住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号、返信面の宛先に住所・氏名を記の上、
下記申込先まで送付してください。返信はがきにて受講の可否をお知らせいたします。

 【申込先】

  〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
   大阪市立大学 地域連携センター 大阪港150年記念講座係

 


◆申込多数の場合は先着順とし、期限内であっても受付を締め切る場合がございます。
◆申込時にご記入いただきました個人情報は当講座に関するご連絡および受講状況の分析のみに利用し、第三者に提供・開示することはございません。

申込締切:平成29年7月28日(金)必着

問い合わせ先:大阪市立大学 地域連携センター

〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
TEL:06-6605-2068 / FAX:06-6605-3505
E-mail: shidai★ado.osaka-cu.ac.jp(メール送信の際は★を@に変えてください)

logo※大阪港開港150年記念事業の概要については、大阪市港湾局のWebサイトをご覧ください。
URL:http://osakaport150.info/